メルマガ購読・解除
 
RECOMMEND
バナナフィッシュ(2)
バナナフィッシュ(2) (JUGEMレビュー »)
井上和彦,アクション百田,古澤徹,松本保典,ラジオ・サントラ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

BANANA DREAM

少女漫画BANANAFISHの二次創作ブログです。アッシュと英二の幸せな日常話を中心に、バナナフィッシュのキャラクター達とのギャグ・パロディ創作小説を掲載しています。
ブログの最新記事をメールでお届けします!

最新の記事をメールマガジン形式でいち早く配信しています。
ブログにはない、おすすめ情報やためになる情報もお届けしています。
よろしければ、登録してみてください。
<< もしもアッシュとブランカのAnother Storyがあれば・2 | main | もしもアッシュとブランカのAnother Storyがあれば・4 >>
もしもアッシュとブランカのAnother Storyがあれば・3
0

    管理人の らぶばな です。
    バナナフィッシュの夢妄想ブログ BANANA DREAMへようこそ!

    ゴルツィネ邸に滞在してアッシュを見守ることになったブランカですが、
    今回はアッシュにある事を知らせます・・・。

    本日の夢妄想話のネタは、
    Angel eyes―吉田秋生イラストブックBANANA FISHの中にある、
         ▼▼   

    「軍服のブランカと貴公子の様な服装のアッシュ」のイラストと、

    原作の13・14巻をベースに妄想致しました。
       ▼▼   ▼▼


    ※以下、夢妄想話です。お楽しみ下さい・・・。
    >> はじめてのドラマCD





    【もしもアッシュとブランカのAnother Storyがあれば・3】


    アッシュへの帝王教育が本格的に始まった。

    「もう一度お前にマナーや教育を調教しなおしてやる。
     そして社交界にお前を連れていく。」


    ゴルツィネの宣言どおり、アッシュには多くの教師がつけられた。

    アッシュはうんざりしたが、拒むと英二の命が危険にさらされる。
    買春させられるよりはマシだと思い、嫌々授業を受けることにした。


    ブランカはアッシュに気付かれないように彼を観察していた。
    アッシュは最近ずっと機嫌が悪くふてくされているようだ。


    一方、アッシュを養子にして跡継ぎにしようと企むゴルツィネは
    ずっと機嫌がいい。


    アッシュの髪と瞳の色にあわせて特別にスーツやジャケットを
    オーダーしたり、専属の美容師・スタイリストをつけてアッシュに
    貴族のような衣装を着せたりとやりたい放題だ。


    アッシュの社交界デビューに向けての準備を着実に進めている。

    「俺はタコ親父のあやつり人形みたいだな。」
    アッシュはブランカにそうつぶやいた。


    ブランカはゴルツィネの側近からあるウワサを聞いていた。

    「パパ・ディノはアッシュと共にヨーロッパで暮らすつもりらしい」と。


    (ムッシュウは、本気でアッシュを社交会へ連れていく気か・・・)


    ゴルツィネの情熱とは裏腹に、アッシュは精神的苦痛により、
    次第に食事が取れなくなっていった。
    体はやせて、身動きが取れなくなり、ベッドで休む事が
    増えていった。


    ゴルツィネはアッシュが反抗して食事をとろうとしないと思っていたが、
    体が受け付けない事に気付き、ブランカを呼んだ。


    ブランカはゴルツィネにアドバイスをする。

    「彼に必要なのは精神科医です。」






    ゴルツィネは医者を呼ぶことには賛成してくれたが、
    アッシュへの教育は止めなかったし、英二と会わせるつもりもなかった。
    ただ、アッシュを自分の傍に置きたかった。


    「来月、アッシュを後継者としてヨーロッパに連れていく。
     私の故郷のフランスへ。」

    ゴルツィネはアッシュを養子にし、我が息子として社交界に連れて
    行く宣言をした。


    その事を知ったアッシュはますます体が弱っていった。
    授業以外は ベッドで休んでいる。


    ブランカがアッシュを見舞った。

    「気分はどうだ?」


    「良いわけないだろ?タコ親父の息子になるんだぜ?
     俺はフランスなんて行きたくない。NYを離れるのは嫌だ。」


    だが、どれだけ否定したくても拒否はできなかった。
    アッシュにとって大事な存在、英二の命がかかっているのだから。


    「最近、よく夢をみるんだ。」


    「熟睡できないのか?」


    「あぁ。夢か現実か・・・分からない時があるんだ。
     でも夢の方がいい。
     いつも・・・あのアパートで英二と暮らしていた夢を見るんだ。」


    「・・・・・・」


    「あいつ、夢の中でも俺に説教するんだぜ。脱いだ服を床に置くなとか、
     ちゃんと洗濯機に入れておけとか・・・全く、まるで俺のお袋かよ。」

    そんな事を言いながらも、アッシュはどこか嬉しそうだ。


    次第にブランカは、自分がアッシュを英二の元に帰してあげたいという
    気持ちになっていた。


    ブランカはアッシュに伝える。

    「私は李月龍氏と契約交渉中だ。近々本契約を結ぶだろう。」


    アッシュは驚いてブランカを見る。

    「いつだ?」


    「まだ分からない。」


    「俺にとっては大事なことなんだ!」


    「慌てるな・・・来週、お前の社交界デビュー記念を祝って
     パーティーが開かれるぞ。私は月龍氏と共にムッシュウに招かれた。
     これはお前が自由になるラストチャンスだ。」


    <続>  ※この下にアッシュのつぶやきがあります。




    もし楽しんで頂いたのなら、下の拍手ボタンを押して下さいね。
    ブログを毎日更新する励みになります!
    毎日1バナナ(←毎日バナナフィッシュのお話を1つ読めること)を目指すものの、
    体力・精神的に弱いらぶばなに愛のヒトコトを・・・(笑)
    今回の感想・一言メッセージも送れますのでどうぞ。
     
    アッシュのつぶやき
    「絶対に逃げて自由になってやる!」
     以下、拍手お礼です。

    たくさん拍手をいただき、ありがとうございました!
    元気をもらった気がします!

    明日はすこし長めのお話になるかも・・・
    お楽しみに☆皆さま、おやすみなさいませ。
    | 夢妄想・ギャグ編 | 05:01 | - | trackbacks(0) | - | - |
    http://love-banana-ae.otonagami.com/trackback/62