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BANANA DREAM

少女漫画BANANAFISHの二次創作ブログです。アッシュと英二の幸せな日常話を中心に、バナナフィッシュのキャラクター達とのギャグ・パロディ創作小説を掲載しています。
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もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・7
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    らぶばなです。BANANA DREAMへようこそ!

    前回は、アッシュの体と入れ替わった英二が、アッシュの孤独や
    常に誰かに追われたり狙われたりする状況を身をもって体験しました。
    そしてアッシュの元へ駆けつけます。

    今回もバナナフィッシュの名ゼリフをちょくちょく使っています。
    お気づきでしょうか?

    アッシュへの愛情たっぷり込めて使ったつもりです(笑)

    バナナフィッシュ7・11・18巻あたりの内容です・・・
       ▼▼

    ※以下、夢妄想話です。お許しください・・・。
    >>人気コミックを全巻セット

    【もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・7】

    英二はある場所へ向かっていた。

    アッシュと口喧嘩をして 彼を迎えに図書館へ行った時、
    アッシュに連れてきてもらったニュージャージー・サイド。


    「自分の巣くってる場所がどんなところか
     見たくなる時にくるのさ」


    NYのビル群を眺めながらアッシュが言った場所。


    気がつくと英二は走りだしていた。そして その場所で
    アッシュを見つけた。アッシュはベンチに座っていた。


    アッシュは英二に気づいて驚く。


    「英二、お前一人で来たのか!?」
    アッシュはやや怒り口調で英二を見る。


    「危険だから駄目だとあれほど言っただ・・・」


    アッシュの言葉は途中で消えた。
    英二がアッシュの頭を優しく胸に抱き寄せたのだ。


    「アッシュ、会いたかったよ。」






    突然の事に怒りを忘れたアッシュ。
    優しい言葉が英二の体を通過してアッシュの魂に響く。


    英二の体と入れ替わっているアッシュは
    当然顔が真っ赤になる。


    「何だよ・・・
     ほんの少し離れてただけじゃないか。」


    アッシュは照れをごまかすように答える。


    英二は穏やかに言う。


    「うん、ほんの少しでも寂しかったよ。
     君にすごく会いたいと思った。」


    アッシュは英二の愛情に包まれて
    言い表しようのない幸福を感じた。


    そしてその幸福が信じられず 体が一瞬震えたが
    その震えはすぐに消えた。


    お互いに言いたい事や伝えたい事はもっとたくさん
    あるのに、肝心なことは何も言えなかった。


    でもお互いにかけがえのない存在だと、
    たとえ体が入れ替わっても魂を共有できる
    存在だと確信していた。







    英二はまだアッシュを抱きしめている。
    真っ赤になった顔を英二に見られたくなくて、
    アッシュはわざとふざけて言う。


    「お前・・・変なヤツ!」


    「うん、確かに変だね・・・。」


    アッシュの攻撃は 英二には全く効かない。


    「あっち行けッ!」


    「嫌だよ。」


    アッシュは作戦を変更してわざと可愛く言う。

    「オニイちゃん、子供みたい・・・。
     恥ずかしいから離してよ・・・。」


    「うん、子供じみてるね。だけど離さないよ。
     ・・・僕は君の事が心配だったんだ。」


    「えっ?」


    「君が何も言わずに、どこか遠くへ行って
     しまうんじゃないかって。」


    「・・・・・・」


    「君に会いたいと思った。
     今すぐとんで行きたいとね。」


    英二はアッシュを抱きしめる
    腕に力をこめた。


    「英二・・・」


    「何?」


    「俺はお前の人生にかかわっちゃいけない人間だと
     分かっている・・・」


    「そんなことない!」


    「俺といるとお前を傷つけてしまう・・・」


    「それでも僕は構わない!」


    アッシュが真剣な表情で言う。


    「俺はお前が無事でないと駄目なんだ。」


    「アッシュ・・・僕も君と同じ気持ちだよ。」


    「英二、許してくれ・・・」
    アッシュが懺悔するように言う。


    「何を許すの?」
    (体が戻ったら日本に帰れというのか?)

    アッシュの言葉に英二が身構える。


    アッシュが懺悔するように言った。
    「俺はお前が傍にいてくれないと駄目なんだ。」


    英二は涙が出そうになるのをこらえて
    精一杯明るく答える。


    「・・・簡単には 許さないよ。
     その代わり、ずっと君の傍にいさせてもらうからね。」


    <続>次回最終    ※この下にアッシュと英二のつぶやきがあります。

     


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    (アッシュのつぶやき)
    「もうこれ以上ないくらい、俺は幸せだ・・・」

    (英二のつぶやき)
    「君のためだったら、何でもやる・・・」
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    私もアッシュと英二は幸せであってほしいですね。
    またその他のバナナキャラの魅力も皆さまに知っていただきたいです。

    通りすがり様、もしよければリクエストも送ってくださいね。
    ブログ開設記念をしておりますので。

    お読みいただき、ありがとうございました。
    | 夢妄想・シリーズ編 | 05:56 | - | trackbacks(0) | - | - |
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