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BANANA DREAM

少女漫画BANANAFISHの二次創作ブログです。アッシュと英二の幸せな日常話を中心に、バナナフィッシュのキャラクター達とのギャグ・パロディ創作小説を掲載しています。
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<< もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・5 | main | もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・7 >>
もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・6
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    らぶばなです。BANANA DREAMへようこそ!

    前回は、英二と体の入れ替わったアッシュが悩んでしまうお話でした。
    今回は英二にもトラブルが起こります。

    バナナフィッシュ7巻・8巻よりアッシュのセリフを参考にしました。
    皆さんお分かりでしょうか?
       ▼▼     ▼▼

    ※以下、夢妄想文です。お許し下さい・・・。
    >> 漫画・コミック・DVDの大人買い

    【もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・6】

    英二はアッシュが心配で 彼を探すため、表通りに出た。


    いつもなら英二が一人で外出することは 禁じられているが
    今はアッシュの体と入れ替わっているので子分達に咎められる
    こともない。


    「アッシュ、大丈夫かな・・・ただでさえ大変な時期なのに
     こんな事になって、かなり参ってるだろうな・・・。」


    英二が表に出た途端、スーツを着た女性に声をかけられた。

    「ねぇ貴方、どこかのモデルなの?」


    「いえ違います・・・。急いでいるので失礼します。」
    (あぁ驚いた・・・。)


    すると次はビジネスマンに声をかけられた。
    「君、よかったらお茶でもどうかな?」


    「いえ、結構です・・・失礼します。」


    表通りを歩いているだけなのに、次々と自分に声をかけてくる。
    英二は少々うんざりした。


    「そうだ、裏通りを通るか。」





    英二が人通りの少ない裏通りを歩いていると、どこかのグループの
    ストリートキッズが英二に絡んできた。


    「お前、どこのグループのもんだ?」


    気づかぬうちに彼らのグループの縄張りに入っていたようだ。


    英二は慌てて言った。


    「いや・・・君たちに喧嘩を売ってるわけじゃないよ。
     たまたま通りかかっただけさ。」


    荒っぽい少年たちは、自分たちがバカにされたと思ったようだ。
    「お前生意気だな・・・、ただでここから帰れると思うなよ。」


    そして英二に掴みかかった。
    (うわ・・・ッ。殴られる・・・!)と思った瞬間、
    勝手に体が反応した。


    気が付けば、英二は掴みかかてきった少年を軽々と投げ飛ばしていた。

    「えっ・・・!?(どういうこと!?)」


    幼い頃からの暴行やゴルツィネによる帝王教育を受けたアッシュの体が
    無意識に反応することに気付いた。


    英二は、自分で抑えられない無意識の行動に驚きと不安がつのる。
    生き延びるために自然と身についた行動。
    もし今、銃やナイフを持っていたらどうなるのだろう。


    怒った少年達が仲間を呼ぶ。


    「俺たちのボスが黙ってると思うなよ。」


    ところが少年達のグループのボスが英二を見たとたんにひるんだ。


    「こ・・・こいつは・・・白い悪魔、アッシュ・リンクスだ!」
    「えッ!そんな・・・逃げろ、殺される!」
    「とても戦える相手じゃねぇ!近づくな!」


    少年達は叫びながら走って逃げていった。
    残された英二は空しさと孤独感を感じる。


    (アッシュはいつもこんな思いをしているのか。)


    ふと、英二はアッシュがショーターを殺めてしまい
    英二に涙ながらに語った言葉を思いだした。


    「俺は自分が恐ろしい・・・」


    また、アッシュがオーサーとの死闘に勝利した時、
    英二に向かって言った言葉も思い出した。


    「俺はお前に見ていられたくないんだ!」


    あの時の言葉が今更重く感じられる。


    彼を救いたい、ごく普通の人生を生きてほしい、
    ただそう願う英二であった。


    「アッシュはどこにいるのだろう?早く会いたい・・・」



    アッシュは図書館に着いた。色々と資料を探したが
    入れ替わった体を戻す方法などどこにも書いてあるはずがない。
    自分でも馬鹿らしくなり、図書館を出た。そしてある場所へむかう。


    英二もまた図書館に向かっていた。


    「きっとアッシュは図書館にいるはずだ」


    だが、館内を探したがどこにもいない。

    「帰ったのかな?・・・あ、きっとあそこだ!」


    英二はある場所を思いついた。そして図書館を急いで出た。



    <続>  ※この下に英二のつぶやきがあります。


     


    もし楽しんで頂いたのなら、下の拍手ボタンを押していただけると励みになるので嬉しいです。メッセージも送れますのでお気軽にご感想をどうぞ。らぶばなの更新スピードが変わるかも!?

    英二のつぶやき
    「アッシュ、はやく君のところに行きたい・・・」

    以下、拍手お礼です。

    たくさん拍手をいただき、ありがとうございました。
    本当に嬉しいです・・・。更新し続けてよかった(涙)
    | 夢妄想・シリーズ編 | 04:36 | - | trackbacks(0) | - | - |
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