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BANANA DREAM

少女漫画BANANAFISHの二次創作ブログです。アッシュと英二の幸せな日常話を中心に、バナナフィッシュのキャラクター達とのギャグ・パロディ創作小説を掲載しています。
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<< もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・2 | main | もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・4 >>
もしもアッシュと英二の体が入れ替わったら・3
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    らぶばなです。
    体が入れ替わったアッシュと英二はどうなるのでしょうか?
    今回は、アパートの住民との交流編です。

    バナナフィッシュ7巻で、アッシュがクリスという偽名を使って英二と
    暮らしていたアパートメントの住民のミセス・コールドマンと
    ミセス・オーエンに登場してもらいました。
       ▼▼

    ※ (体:A)→体はアッシュ、(体:英)→体は英二です。

    >> 腐女子ならここをクリック!
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    【もしも英二とアッシュの体が入れ替わったら・3】

    翌日。英二は鏡にうつる自分の顔を見てため息をつく。

      英二(体:A)「ハ〜、やっぱり(体は)アッシュのままだ・・・。」

    アッシュ(体:英)「・・・俺だってため息つきたいよ。」

      英二(体:A)「アッシュ!聞いてたの?」

    アッシュ(体:英)「オニイチャンの体は小さいから視界が低くて困るよ。」

      英二(体:A)「僕だって急に背が高くなったから戸惑ってるんだよ?
            色々な所に頭をぶつけちゃうもの。」

    アッシュ(体:英)「アハハハ!」

      英二(体:A)「笑うなよ!それより今日出かける予定だろ?
            どうすんの?」

    アッシュ(体:英)「お前の体で外出するわけにいかないし、
            体が入れ替わったなんて誰も信じないだろ?
            今日は家にいるよ。」

      英二(体:A)「そっか。じゃあ僕は1Fのスーパーへ買物に行くよ。」

    アッシュ(体:英)「あぁ、分かった。」


    1Fのスーパーにて。
    英二が夕食の食材を選んでいると、お隣のミセス・コールドマンが声をかけてくる。

    コールドマン「クリス!?どうして貴方が買い物しているの?
           エイジはどうしたの?」

    ミセス・コールドマンは、まさか目の前のアッシュが英二だとは思うはずもない。
    英二は焦って答える。

     英二(体:A)「こんにちは、ミセス・コールドマン。
           英二は風邪ひいたんですよ。いつも彼の世話になってるから
           今日は僕が代わりに買い物にきたんです。」

    コールドマン「そうだったの?貴方は優しいのね。
           後でエイジに差し入れしなきゃね。」

     英二(体:A)「ありがとうございます。きっと英二も喜びますよ。」

    礼を言って英二はその場を去った。
    すると今度は下の階のミセス・オーエンが英二に声をかけてきた。

      オーエン「クリス?どうして貴方、ここにいるの?
          エイジに何かあったの?」

     英二はまたか、と思いながら答える。

    英二(体:A)「こんにちは、ミセス・オーエン。
           英二は腹痛を起こしたので今日は休ませたんです。
           たまには僕も買い物したいと思いまして・・・」

    顔をひきつらせながら、英二はその場を去った。
    結局買い物できないまま部屋に戻った。

      英二(体:A)「アッシュ、買い物に行ったけど全く買い物
            できなかったよ。」

    アッシュ(体:英)「はァ?オニイチャン何言ってんだよ?」

      英二(体:A)「とにかくアッシュの体じゃ駄目なんだよ。アッシュ、
            僕の代わりに買い物に行ってきてよ!」

    アッシュ(体:英)「・・・・・・」



    アッシュは嫌だったが、仕方なく英二の代わりに1階のスーパーへ
    買い物へ行くことにした。

    英二と入れ替わったアッシュを見たミセス・コールドマンが声をかける。

      コールドマン「エイジ!あなた大丈夫なの?
            体調を崩したとクリスから聞いたわよ。」

    アッシュ(体:英)「ミセス・コールドマン、ありがとうございます。
            随分よくなりました。」
     
      コールドマン「あなたにハニーレモンを渡そうと思って・・・。
            紅茶に入れて飲みなさい。ちゃんと体を温めるのよ。」

    アッシュは英二のことを心配してくれるミセス・コールドマンに感謝した。

    アッシュ(体:英)「ありがとうございます、英二も喜びます。」

      コールドマン「えっ?」

    アッシュ(体:英)「い・・・いえ、クリスと一緒にいただきますね。
            それでは失礼します!」

    アッシュは急いでその場を去る。
    すると今度はミセス・オーエンが声をかけてくる。

        オーエン「エイジ!もうよくなったの?心配したわよ。」

    アッシュ(体:英)「あ、ありがとうございます。
            随分良くなりました・・・」

       オーエン「それなら良かったわ。そうそう、今日はエイジに
            頼まれてた例のものを持って来たわよ。」

    アッシュ(体:英)「例のもの?」

       オーエン「お料理のレシピよ。あなた、クリスに喜んでもらう為に
            ヘルシーな料理を作りたいって言ってたじゃないの!」

    アッシュ(体:英)「クリスの為・・・」

       オーエン「そうよ。調理や掃除の仕方とか、クリスが心地よく
            家で過ごせようにしたいからっていつも私に聞いて
            くるじゃないの。」

    アッシュは驚いた。

       オーエン「あなた、いつもクリスの事を心配してるわね。
            今日のクリスは元気がなかったとか、食事を全部
            食べたとか・・・、まるで本当の家族みたいだわ。」

    アッシュはミセス・オーエンの言葉から
    英二が自分の事を心から大事に思ってくれていること、無償の愛で
    気にかけてくれていることを感じた。思わず顔が赤くなる。

       オーエン「エイジ?顔が赤いわよ。また熱がでたんじゃないの?」

    アッシュ(体:英)「もう帰ります・・・レシピ、ありがとうございます。」

    アッシュはお礼を言ってその場を離れた。



    買い物を終えたアッシュが部屋に戻ってきた。

      英二(体:A)「おかえりアッシュ!買い物してくれてありがとう。」

    アッシュ(体:英)「あぁ、ミセス・コールドマンもミセス・オーエンも
            お前の事を心配していたぞ。」

    アッシュは受け取ったハニーレモンとレシピを英二に渡して言う。

      英二(体:A)「あ、レシピだ。じゃぁ今日はこれを作るよ。」

    アッシュ(体:英)「いや、いいよ。」

      英二(体:A)「え?どういうこと?」

    アッシュ(体:英)「いつもお前には世話になってるし・・・
            今日は俺がこのメニューを作ってやるよ。」

      英二(体:A)「本当に?わー、嬉しいな!ありがとう!」

    アッシュは英二が自分を思う気持ちが嬉しかったのだが
    素直に「ありがとう」と言えなかった。
    せめて料理で感謝の気持ちを伝えたかったのだ。

      英二(体:A)「アッシュ?何だか顔が赤くないか?」

    アッシュ(体:英)「そうか?風邪でもひいたのかもな。」

    アッシュはウソをついた。

    <続> ※この下に英二のつぶやきがあります。

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    【英二のつぶやき】
    「アッシュは どうして料理を作ってくれたんだろう?
    ミセス・コールドマンやミセス・オーエンに弱みでもにぎられたのかな?」
      ↑
    (アッシュの気持ちに全く気付いていない)

    | 夢妄想・シリーズ編 | 06:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
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